昭和の風情が漂う！水俣発祥の熊本名物蜂楽饅頭とは
熊本のソウルフード＜ 蜂楽饅頭 ＞
店頭で手作り！蜂蜜入りの生地にたっぷりと詰められた粒あん！
〈蜂楽饅頭〉は、熊本本店がオープンする１年前の1955年（昭和30年）に水俣市で創業。 初代社長が養蜂業を営んでいたため、「何か蜂蜜を使った商品を」と考えた末に生まれたのだそう。 現在では、熊本県のほか、福岡県、宮崎県、鹿児島県にも販売店があり、その輪が広〈蜂楽饅頭〉は、熊本本店がオープンする１年前の1955年（昭和30年）に水俣市で創業。 初代社長が養蜂業を営んでいたため、「何か蜂蜜を使った商品を」と考えた末に生まれたのだそう。 現在では、熊本県のほか、福岡県、宮崎県、鹿児島県にも販売店があり、その輪が広がっています。がっています。
〈蜂楽饅頭〉は、1955年（昭和30年）に水俣市で創業。養蜂業を営んでいた初代社長が「何か蜂蜜を使った商品を」と考えた末に生まれた。 現在では、本店のある熊本のほか、福岡、宮崎、鹿児島にも店舗があります。
生地には蜂蜜や小麦粉は国産のものを使用し、その名の通り蜂蜜が練りこまれています。あんには北海道・十勝産の小豆や白いんげん豆を使用しています。店頭ではこれらを使い、職人が1つ1つを手作りで焼き上げています。
白あん、黒あん 1個110円（税込）
アクセス
公式HP
自家栽培のいちごを使ったボリューム満点のスイーツ
いちごを使ったスイーツ（500～700円）
フルーツは自家栽培、1つあたりのボリュームが大きく食べ応えあり
スイーツに使われているいちごは自家栽培のものを使用。ケーキ材料にはこだわっており、国産のものを厳選している。
おおよそどのスイーツも500～700円程度で、ボリュームもあり、食べ応えがある。スイーツ2つでかなりお腹いっぱいになる。スイーツに、紅茶やコーヒー等のドリンクを付けることができる。
前日までのスイーツの予約が可
あらかじめ予約をして食べたいスイーツを伝えておくことで、当日は品切れを気にせずに食べることができます。入口付近でテイクアウトも販売しており、帰りに別のスイーツを購入して帰ることも可能。
アクセス
お店は国道24号線沿いのイオンモール大和郡山店の近く。隣にはま寿司があり、場所によってははま寿司や周囲の建物に隠れ、少し見えにくいかもしれない。駐車場は国道から交差点を曲がった細い道路側に入口あり、駐車スペースは10台程度。入口付近には、交差点の停止位置があり、道が狭いため、やや入りにくい。
電車ではJR郡山駅で下車。徒歩で約15～20分ほど。歩道がなく車の往来が多い区間もあり注意が必要。
いちごパフェ（レスティ唐古・鍵－田原本町）
贅沢いちごパフェ極 1580円（税込）
2階レストランで販売、13時頃より順番待ちの列、販売は14時から
奈良県磯城郡田原本町にある道の駅『レスティ唐古・鍵』の２階レストランにて、期間限定で「贅沢いちごパフェ極」が販売中です。
ピスタチオムースと田原本町産のきなこを使ったクッキーが使われており、クッキーの形は複数種類あるそう。
販売は14時から、13時頃から順番待ちの列ができます。少なくとも30分前までには並ぶと良いです。レジで前払い、すぐ横のお渡し口で受け取り。２階イートインスペースと空き部屋が解放されますが、週末は満席で、よく空きテーブル待ちになっています。
提供はスムーズに行われますが、数量限定となっていますので早めに行く方が良いかと。
いちごには「古都華」や「ゆめのか」を使用
去年の「贅沢いちごパフェ極」
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